2025-03-28
第3回 院内学会を開催しました
『快適な生活とは?』をテーマにして、令和7年3月5日に第3回院内学会を開催しました。
各部署から6演題が発表され、職員による投票の結果、以下、金賞・銀賞・銅賞が選ばれ、3月19日(水)に表彰式を行いました。
日々の業務を行いながら発表の準備を行うのは大変だったと思われます。発表者の皆様、共同研究者の皆様、お疲れ様でした!
金賞 ○「暮らしの中の作業活動」リハビリ部 日高渚
銀賞 ○「個性を尊重し、身体拘束ゼロを目指した入所生活への取り組み」1A病棟 濱田充香
銅賞 ○「家族の想いに寄り添う家族看護」1B病棟 仲本知
その他の演題
○「重症心身障害児の経管栄養時における脈拍上昇に影響する要因」2-2病棟 今林智美
○「新規生体情報モニター導入に伴う看護師の医療安全意識の変化」2-1病棟 吉田由美
○「皮膚トラブルを減らすボディソープの変更について」褥瘡予防対策委員会 木上聡司
2024-01-22
第2回 院内学会を開催しました
『当たり前って何だろう!? いつもの当たり前を考えよう!』をテーマにして、令和5年12月28日に第2回院内学会を開催しました。
各部署から8演題が発表され、職員による投票の結果、以下、金賞・銀賞・銅賞(同数のため2題)が選ばれ、1月4日(木)仕事始め式の会場で表彰式を行いました。
日々の業務と並行して院内学会の準備を進めるのは大変ではありますが、自分たちが行っていることを検証し、研究発表を通して更に療育の向上につなげていきたいと考えています。
金賞
〇「脳性まひ者のコミュニケーション能力の拡大に向けての取り組み 〜AAC(拡大・代替コミュニケーション)の活用〜」 リハビリテーション部 井戸亜美
銀賞
〇「効果的な口腔ケアの検討」 看護育成局 1病棟B 山口綾子
銅賞
〇「家族への吸引指導 〜家族との外出をめざして〜」看護育成局 2病棟1階 栗田万里
〇「「食」を通して療育を考える」看護育成部 1病棟 谷知奈未
その他の演題
〇「日常生活を充実させるため 子どもたちの睡眠環境の改善に取り組んで 〜概日リズムを整えることに着目した取り組み〜」看護育成局 1病棟A 小川教子
〇「地域で“あたりまえ”に暮らすということ K児を通しての一考察」地域支援部 華の明 山粼玲菜
〇「人口呼吸器を装着している患者13名が在籍している2-2病棟で災害時の初期対応を考える 〜停電編〜」2病棟2階 白藤亜紀子
〇「当院におけるNST活動の取り組みについて」NST委員会 山荑温子
2023-10-19
東大寺福祉療育病院 インスタグラム始めました!!
東大寺福祉療育病院 インスタグラムを始めました!
主に若手スタッフが中心となり、当施設のことを様々な側面から知ってもらおうと、いい写真をたくさんアップロードしてくれています。
フォローよろしくお願いいたします!!
東大寺福祉療育病院インスタグラム「tenboukun」
2021-10-20
【終了しました】第28回東大寺福祉事業団こども作品展・チャリティー作品展
第28回目となります、東大寺福祉事業団こども作品展・チャリティー作品展を今年も開催いたします。しかし、新型コロナウイルスが蔓延する昨今の事情を鑑み、本年は規模を大幅に縮小して開催することといたします。
「こども作品展」では、コロナ禍のため、思うような活動ができない中ではありましたが、当院に入所または通所されるこども達や成人された大人の方達が「保育の時間」や「成人活動の時間」に作成した素敵な作品を展示いたします。また、奈良県立奈良養護学校光明園教室で学ぶ入所児者の作品も展示いたします。
「チャリティー作品展」では、例年、陶芸や写真などの販売をいたしておりましたが、規模の縮小に伴い、本年は東大寺別当、長老、塔頭住職の書画のみによる展示・販売を行います。
新型コロナウイルス感染防止のため、ご来場の皆様には、手指の消毒、マスク着用などのご協力をお願いいたします。また会場内が密にならないような対策を行いますので、ご来場の時間帯によっては、整理券を配布してお待ちいただくこともございます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
尚、本チャリティー作品展での収益金は当院に入所・通所されている方々のために充当いたします。
◆日にち:令和3年11月6日(土)〜11月7日(日)
◆時間:午前10時から午後4時まで
◆会場:東大寺大仏殿西回廊及び集会所
◆入場無料(但し、大仏殿に参拝される場合は別途入堂料が必要です)
※会場へは公共交通機関をご利用しておいでください。
2016-12-28
難病や障害を持つ子供とその家族への支援を考える市民交流セミナー
「ともに笑顔で豊かなくらしを 〜快適な在宅生活の実現のために〜」【終了しました】
難病や重い障害のある方が家族とともに在宅で豊かに暮らすためには、地域での包括的支援が大切です。今回、レスパイトの拡充や地域の多職種連携を目指した取り組みのご報告とともに、笑顔で豊かな暮らしのためにできることを皆さまとともに考えるセミナーを開催します。
※セミナーチラシはこちらからダウンロードしてください。
↓
平成29年2月18日市民交流セミナー「ともに笑顔で豊かなくらしを」案内チラシ
■開催日:平成29年2月18日(土)
■主催 :東大寺福祉事業団、東大寺福祉療育病院(奈良県委託事業)、奈良親子レスパイトハウス
■会場 :東大寺総合文化センター 金鐘ホール
奈良市水門町 100番地 (東大寺境内)
※専用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
■参加費:無料
■事前申し込み制(定員300名)
■開場:12時30分
■開始:13時00分 (16時30分 終了予定)
■プログラム
始まりの挨拶 平岡昇修(社会福祉法人東大寺福祉事業団 理事長)
1部:基調講演
「在宅クリニックがはじめるキッズケア 〜オレンジのチャレンジ〜」
講師:オレンジホームケアクリニック代表 在宅医療専門医 紅谷浩之 氏
2部:事業報告
「レスパイトモデルケース報告」(奈良県委託事業)
東大寺福祉療育病院 在宅支援部長 金一 医師
大和高田市立病院 在宅医療支援科部長 高幣和郎 医師
「奈良親子レスパイトハウス報告」
滋賀県立小児保健医療センター 小児科医長 熊田知浩 医師
3部:パネルディスカッション
「快適な在宅生活の実現のために」
パネリスト
功刀真奈美(当事者家族)
伊藤絹枝 (橿原訪問看護ステーション所長 看護師)
巽美澄子 (大和高田市立病院地域医療連携センター 副センター長 看護師)
辻井寿美 (東大寺福祉療育病院 主任保育士)
上村乃太 (奈良県健康福祉部障害福祉課 課長補佐)
コーディネーター
富和清隆 (東大寺福祉療育病院長 小児科医)
助言者
紅谷浩之 (オレンジホームケアクリニック代表 在宅医療専門医)
終わりの挨拶 芝池多津子 (奈良県健康福祉部障害福祉課長)
16:30 終了予定
★お申し込み方法
氏名・住所・電話番号(携帯番号可)・Eメール・所属先をご記入のうえ、EメールまたはFAXにてお申し込みください。予約制ですので、必ず事前にお申し込みください。
Eメール: mitani-etsuko@twf.or.jp
FAX番号:0742-23-0198
※車いすで来られる方はお手数ですが事前にその旨をお知らせください。
■申し込み締め切り 平成29年2月10日(金)まで
■お問い合わせ
電話:0742-22-5577
東大寺福祉療育病院 在宅支援部
担当:三谷(ミタニ) まで。
チラシのPDFはこちらから→ http://twf.or.jp/web_admin/#000220
2016-10-25
第23回東大寺福祉事業団こども作品展・バザー・チャリティー作品展 【終了しました】
第23回目となります、東大寺福祉事業団こども作品展・バザー・チャリティ作品展を今年も開催いたします。
当院に入所または、通所で通うこども達ががんばって作った素敵な作品を展示。また、東大寺別当、長老、塔頭住職の書画をはじめ、陶芸や写真など、有縁の皆さまから出品いただきました作品も展示、販売し、今年は東大寺福祉療育病院職員、保護者会有志によるバザーも開催いたします。
お茶席もご用意いたしておりますので、秋の奈良観光の休憩も兼ねて、是非、お立ち寄りいただきましたら幸いです。
尚、本チャリティー作品展・バザーでの収益金はこども達のために充当いたします。多数のご来場をお待ちしております。
◆日にち:平成28年11月5日(土)〜11月6日(日)
◆時間:午前10時から午後4時まで
◆会場:東大寺大仏殿西回廊及び集会所
◆入場無料(但し、大仏殿に参拝される場合は別途入堂料が必要です)
※会場へは公共交通機関をご利用しておいでください。
2016-08-17
総務部のひとりごと 〜奈良養護学校本校通学〜
当院内には「奈良養護学校整肢園分校」があり、院内の学齢期の子供たちはこの分校に通学しています。しかし本年4月より、病状の安定など条件をクリアできる子供たちは、奈良養護学校の本校(奈良市七条町)に通学することが決まりました。マイクロバス1台と、車いすが乗れるように改造したワゴン車(トヨタ・ハイエース)1台の計2台で毎朝、夕、片道30分程度の道のりを通学しています。
マイクロバスは地元タクシー会社の運転手。ワゴン車は当院のスタッフが運転しており、総務部の私もワゴン車を運転します。通学が始まってから約4ヵ月が経過し、無事に1学期が終わりました。現在のところは特に不具合もなく、みんな楽しく通学してくれているように感じます。下校中の子供たちの様子もテンションが高い日もあれば、プール授業で疲れたのか無口な日もあり・・・。分校には分校の良さが。本校には本校の良さがあり、それぞれの学校での豊かな経験が子供たちを日々成長させているようです。
ちなみに、1学期後半のワゴン車での登下校の課題は「暑さ」でした。車内が広いハイエースは後部までなかなか冷気が届かず、暑かったのですが、自動車用のミニ扇風機を設置することで乗り切ることができました。(・・この扇風機は以前、僕の車のエアコンが壊れた際に使っていたものです)
夏休みが終われば2学期が始まります。子供たちが学校生活を謳歌できるように、スタッフ一同引き続きがんばります!
<総務部・川口雅嗣>
2016-07-14
院内研修会「病棟ラウンド型でゴミの分別実践」について◆2016.7.7
7月7日(木)に感染予防対策委員会が主催した、院内研修会が開催されました。今回のテーマは「あなたのゴミの分別は、間違っていませんか?」〜正しいゴミの分別で、暴露回避とコストダウンへ〜です。
今回は初めて各病棟にラウンドしながら、実際にゴミを感染性廃棄物、非感染性廃棄物などの種類に分別にし、捨てる実践型研修でした。感染性なのか、非感染性なのか分かりにくい部分や間違って廃棄されていた事例もあり、分別を見直すとても良い機会となりました。また、廃棄にかかるコスト提示もあり、再認識・コストダウンへつながる研修会となりました。
<総務部 青山>
2016-03-16
「心魂(こころだま)さん デリバリーパフォーマンス」<平成28年3月14日>
ホワイトデーの本日は、待ちに待った心魂さんが来院され「障害のあるなしに関わらず共に楽しめる本格的ミュージカル」を披露してくださいました。
メンバーのみなさんは劇団四季出身の方が多く、劇場で見ているような雰囲気で、照明を使った演出をしたり、素晴らしい演奏・歌声でたくさんのミュージカルを披露してくださいました。
園児さん達はとても良い表情をしていて、手をパンパンと鳴らしたり、体を揺らしてとても嬉しそうにしていました。また、肩を組んでもらうと、今までに見たことのないご満悦な表情をしている子供さんもいて、いつもとは違った雰囲気を全身で楽しむことができました。心魂のみなさん、ありがとうございました。
<総務部 青山久実>
2016-03-01
医療的ケアを必要とする子どもたちと地域がつながるために【報告】
平成28年2月14日(日)、東大寺総合文化センター金鐘ホールにて「医療的ケアを必要とする子どもたちと地域がつながるために」と題したセミナーを開催しました。
当院院長富和清隆の開会挨拶に続き、第1部の講演「障がいのある子どもたちの遊びから見えてくるもの 〜多職種連携のキーワード〜」が始まりました。講演者の西尾恵美さんは訪問看護師として、またHPS(ホスピタル・プレイ・スペシャリスト)としても活躍されています。HPSとは「遊びを用いて小児医療チームの一員として働くスタッフ(看護師・保育士)」のことです。子どもにとって遊びが大切だということ、そして医療的なケアに遊びを取り入れることで子どもたちが前向きに治療に取り組む姿の実例をお話いただきました。
第2部は「つながる支援(多職種連携)とは」と題したパネルディスカッションを開催しました。医者、看護師、理学療法士、当事者家族など、それぞれの立場から小児の在宅医療を取り巻く現状と今後の課題について話し合いました。大人と違い、病態が様々な小児に関わることができるスタッフの育成が急がれる現状を再認識しました。
最後は奈良県健康福祉部障害福祉課長の芝池多津子氏より閉会の挨拶をいただき、約130名が参加したセミナーを修了しました。
<総務部 川口雅嗣>
2016-03-01
第7回市民交流セミナー「小児在宅医療とレスパイト」【報告】
平成28年1月31日(日)に第7回市民交流セミナーを開催しました。160名を越える参加者が集まる中、最初に奈良県保健予防課参事の根津智子氏から開会のご挨拶をいただき、第1部「在宅医療研修会を実施して 〜東大寺福祉療育病院からの報告〜」がはじまりました。当院では昨年度より、奈良県からの委託を受けて、地域の医師・歯科医師等を対象とした、小児の在宅医療を支える人材育成を目的とした研修会を開催しています。第1部ではこの研修会に参加した地域の歯科医師と当院の医師、理学療法士から研修会の様子についての報告を行いました。
第2部では「在宅生活と親子レスパイト 〜家族・主治医の声〜」と題した発表を開催しました。「親子レスパイト」とは病院や福祉施設が一時的に介護を引き受け、家族に休息をしてもらう「レスパイト」とは異なり、親子・家族が共にゆったりとした時を過ごし、家族として生きることの意味と喜びを再発見する機会のことです。平成21年に当院院長の富和清隆が提唱し、これまでにのべ60家族の参加がありました。「親子レスパイト」を体験した主治医2名と家族2名から、感想や思い出をお話いただきました。
第3部では東大寺福祉事業団理事長であり、奈良親子レスパイトハウスの名誉理事でもある狹川普文による「天平人が願った福祉の心」と題した講演を行いました。ユーモア溢れる語り口で大仏様を建立した聖武天皇の想いや、その精神を今に引き継ぐ東大寺のことなどをお話いたしました。
最後は奈良県立医科大学名誉教授であり、東大寺福祉事業団や奈良親子レスパイトハウスとも関わりの深い吉岡章氏より閉会の挨拶をいただきセミナーが終了しました。東大寺福祉療育病院が取り組む、福祉や医療の制度の上で行われる日常的なレスパイトと、奈良親子レスパイトハウスが取り組む非日常の体験をするレスパイトについて、参加者は考えを深めることができたのではないでしょうか。
<総務部 川口雅嗣>
2016-02-18
医療安全研修 〜事例討議・根本原因分析〜
今年度2回目の医療安全研修を開催しました。今回のテーマは「RCA(根本原因分析)」ということで、何らかの事故が発生した際のその分析の方法を、実際の事例を通して学びました。看護・育成部、リハビリテーション部、コメディカル、事務職など総勢56名が参加する中、6つの班に分かれて討議しました。
「与薬に関するミス」と「患者の骨折」という二つのエラーに関して、まずはエラー発生までの一連の事実を確認。次に一つ一つの事実に関して「なぜそのようになったのか?」を考え、続けて「そのようになる原因とは何か?」という『なぜなぜ分析』を行い、根本となる原因を抽出していきました。
新米事務職員の私は与薬に関するエラーについての討議に参加しましたが、少々内容が難しく、専門職の皆さんの話についていくのが精一杯でした。短時間の討議でしたが、各専門職のスタッフ同士で話合いをすることで、それぞれの平素の仕事内容や考えていることを知る機会となりました。
最後に富和院長から「良いインシデントレポートを書くことが大切だが、これは大変難しい作業である。想いが強すぎてもいけなくて、事実を淡々と伝えるようなレポートを書くよう心がけること」との講評がなされ研修を修了しました。
<総務部 川口雅嗣>
2015-12-29
第20回春咲きコンサートに出演します! <平成28年3月20日(日)>
3年前から当院も参加している「春咲きコンサート」(詳しくは「春咲きコンサートHP」をご覧ください)。次回の開催は平成28年3月20日(日曜日)なのですが、出演することが決まっています。
昨年からは私もギターを弾いてステージのお手伝いをしているのですが、みんなと一緒に音楽を演奏するのがとても楽しく、出演するたびにいい思い出をたくさんもらっています。
音楽はもちろん、ダンスやアート作品、屋台の食べ物など盛りだくさんな一日を過ごすことができるコンサートです。我々もこれから本格的に練習が始まります! 今回はどんなステージになるのか、是非みなさんも当日、コンサートに遊びにいらしてください!! (写真は今年3月の様子です)
<総務部 かわぐちまさつぐ>
2015-12-17
クリスマス会の準備(院内行事)
12月も半ばになり町の中はクリスマスムードで溢れていますね。当院は東大寺という「お寺」が設立した社会福祉法人が運営する病院ですが「クリスマス会」もしっかりと行います!
院内の各所には、クリスマスの飾り付けもされていますのでご紹介いたします。
(1)正面玄関のロビーには、患者さんのご家族が手作りされた「クリスマスカレンダー」を掲示。こちらは、日付がひとつずつ小窓になっていて、日を追うごとに小窓の中が覗けるようになっています。
(2)2病棟2Fの前には、クリスマスツリーが。
(3)そして、入所・通所の子供たちが心待ちにしている「クリスマス会」の案内も、子供たちとスタッフ共同で作られたカラフルな「フレーム」に貼られて、ロビーや廊下に貼り出されています。
今年も地元の奈良青年会議所のメンバーの皆さんが「クリスマスの着ぐるみ」を着てプレゼントを届けてくださります。また、病院スタッフによるバンド演奏、ダンスの披露、各病棟からの出し物など、盛りだくさんの内容です。
(4)演奏者(職員)はそれぞれ、子供達に素敵なステージを届けるために、仕事終了後、がんばって練習に励んでいます!クリスマス会の様子は、後日、ブログにてお伝えしまーす!!
<総務部 かわぐちまさつぐ>
2015-12-03
「第22回チャリティー作品展・こども作品展」を開催しました
平成27年11月7日(土)〜8日(日)に、第22回目となる「東大寺福祉事業団チャリティー作品展・こども作品展」を東大寺大仏殿西廻廊及び集会所(しゅえしょ)にて開催しました。本展示は毎年11月の第1土・日曜日に行っております。
当院に入所・通所しているこども達ががんばって作った作品と共に、東大寺別当、長老、塔頭住職の書画をはじめ、陶芸や写真など、有縁の皆さまから出品いただきました作品も展示、販売しました。
日曜日はあいにくの雨となってしまいましたが、両日共に多くの皆様方にお集まりいただくことができました。ご来場いただいた皆様、ご購入いただいた皆様、そして、チャリティーに協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
<総務部 かわぐち まさつぐ>
2015-11-13
総務部のひとりごと 「東大寺整肢園創立六十周年記念式典 〜南流石さん、隠れて移動編〜」
創立六十周年の舞台裏、次は当日ゲストの南流石さんの移動の様子です。
以前のブログでも紹介いたしましたが、当院には振付師の南流石さんに作っていただいた「天坊体操」という体操があります。その関係もあり、今回、南流石さんにはビデオメッセージを送っていただきました・・・・・が、実はご本人は内緒で会場に来られており、メッセージ終了と同時にスクリーン裏から登場してもらうというドッキリ演出をしました。
「ドッキリ」ということは、病院の子供たちや来賓者に南流石さんの姿を見られないようにしないといけないのですが、それがなかなか大変! 真っ赤な衣装に大きく派手なメガネ。その上、元気いっぱいの流石さんは、歩いているだけでとても目立ちます。エレベーターホールの様子を先回りして確認したり、子供達の控室の前を扉を閉めながらすり抜けたり、少々気を使う誘導でしたが、流石さんや同行スタッフの皆さんの明るい雰囲気に巻き込まれながら、私も楽しむことができました。
ちなみに「天坊体操」のHPが完成しました!! 以下のアドレスをクリックして、是非ご覧いただき、皆さんも一緒にこの体操をして下さいね! 両手で「ぎゅー」っと自分を抱きしめるポーズのところで私は私はなんともいえない「ほっこり」とした気持ちになります。
<総務部 かわぐち>
天坊体操HP → http://tenboutaisou.jp/
2015-11-12
総務部のひとりごと 「東大寺整肢園創立六十周年記念式典 〜リハーサル編〜」
さて、今回のブログは創立六十周年記念式典に関する舞台裏のお話です。まずは前日のリハーサルの様子から。
記念式典の前日、まずはステージをセッティングすることから始めます。他ではなかなか見ることができない「おりん」という楽器は、広いステージ上でも存在感があります。ちなみに、今回は車イスの子供たちがステージ上に立つということで、映写機の角度やライトの調整には特に気を使いました。ステージには通常、とても強いライトが当てられます。演者としては、このライトに照らされるのが気持ちよいのですが、子供たちにとっては目への刺激が強すぎるということもあり、入念に調整しました。
そして夕方には、実際に子供たちにも会場に来てもらいました。マイクをセッティングし、実際に歌も唄ってもらうのですが、客席に人が居ないということもあり、みんなの顔にも余裕が見られ、笑顔を見せながらノリノリで歌ってくれました。また、本番当日はなかなかステージに近づいて写真を撮ることもできないので、ここぞとばかりにみんなの写真を撮影! ステージ周辺を動き回り、私も楽しませてもらいました。
<総務部 かわぐち>
2015-11-12
「東大寺整肢園創立六十周年記念式典」を開催いたしました。
平成27年10月29日(木)に、東大寺福祉事業団の創立60周年を祝う式典を東大寺総合文化センター・金鐘ホールにて開催いたしました。聖武天皇と光明皇后が「施薬院」などをつくって病人や孤児らを救った精神を受け継ぎ、昭和30年(1955年)に東大寺福祉事業団が社団法人に認定され、肢体不自由児施設:東大寺整肢園を同年7月に開設いたしました。その後、重症心身障害児施設なども開き、現在、「東大寺福祉療育病院」として運営をしています。
この日は、来賓者、保護者、東大寺関係者など約100名が集まる中、最初に「東大寺福祉事業団物故者慰霊法要」が行われました。続く来賓祝辞のあとは当院の通所、入所児・者による舞台での歌と演奏がありました。少し緊張気味の子供たちもがんばって演奏をしてくれました。舞台出演のあとは、振付舞踏家の南流石(みなみ さすが)さんと「天坊体操」を会場全員が参加して行いました。
多くの皆様にお集まりいただき、60周年の節目の時を迎えることができました。これまで、東大寺福祉事業団とご縁のあった皆様、また、このたびの式典にご列席いただきました皆様、ありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2015-09-10
総務部のひとりごと 〜リュネットさん来院〜
先日の南流石さんに引き続き、今回は4人組のフルート奏者の「リュネット」の皆様が来院してくださいました。リュネットとは、フランス語でメガネという意味で、皆様メガネをかけていらっしゃいます。持ち物にもメガネのキーホルダーが付いていました☆
今回の曲目は全部で7曲。一度は耳にしたことがある曲ばかりで、院内の子ども達も口ずさんだり、体をゆらしたり、手拍子をしたりと楽しんで聴いていました。
なかでも<幸せなら手をたたこう>では、リュネットさん扮する「悪と戦いみんなを守る『ミエルンジャー』」と、当事業団理事長とリハビリテーション部長扮する悪役とが戦う場面も登場! 子ども達もスタッフも一緒になって手拍子で悪役を倒す場面もあり、盛り上げてもらいました。
最後には子ども達からのはがきのプレゼントを受け取っていただきました!
事務職の私は普段、なかなか院内の子ども達と接する機会が少ないのですが、病棟スタッフから「反応してる! 笑ってる! 喜んでる!」といった声を聞くと音の力はすごいなあと感じます。
楽しくて時間が過ぎるのも忘れてしまいました。素敵な演奏と楽しい時間をありがとうございました☆
<総務 イベント担当より>
2015-09-07
総務部のひとりごと 〜南流石さん来院! 天坊体操!!〜
振付師の南流石さんが来院してくださいました!
当院内には彫刻家の籔内佐斗司さんが作られた「天坊」という像があり、病院のシンボルになっております。その「天坊」をモチーフにして昨年、南流石さんが振付をつけてくださいました。名付けて「天坊体操」!ほっぺたを触ったり、合掌したり、自分の体をぎゅーっと両手で抱きしめたりと、誰にでもできる体操になっています。
元気いっぱいの南流石さんが登場すると、それだけで病棟内が「パッ」と明るくなります! ウォーミングアップの簡単な体操をしてから、天坊体操をして、みんなでハイタッチ! そしてクールダウンに入り、最後は自分の体を両手で包み、眼を閉じながら心の中で「ありがとう」と言う、そんなメニューでした。病棟の子供たちだけではなく、その場に居合わせた病院スタッフもみんな参加して天坊体操を満喫しました。
私もみんなと一緒に天坊体操をして、子供たちや南流石さんとハイタッチをしましたが、本当に心の中がじんわりと暖かくなり、楽しく、そして優しい気持ちになりました。病院内に素敵な時間を届けてくださった南流石さん、ありがとうございました!!
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