『快適な生活とは?』をテーマにして、令和7年3月5日に第3回院内学会を開催しました。
各部署から6演題が発表され、職員による投票の結果、以下、金賞・銀賞・銅賞が選ばれ、3月19日(水)に表彰式を行いました。
日々の業務を行いながら発表の準備を行うのは大変だったと思われます。発表者の皆様、共同研究者の皆様、お疲れ様でした!
金賞 ○「暮らしの中の作業活動」リハビリ部 日高渚
銀賞 ○「個性を尊重し、身体拘束ゼロを目指した入所生活への取り組み」1A病棟 濱田充香
銅賞 ○「家族の想いに寄り添う家族看護」1B病棟 仲本知
その他の演題
○「重症心身障害児の経管栄養時における脈拍上昇に影響する要因」2-2病棟 今林智美
○「新規生体情報モニター導入に伴う看護師の医療安全意識の変化」2-1病棟 吉田由美
○「皮膚トラブルを減らすボディソープの変更について」褥瘡予防対策委員会 木上聡司


